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スタッフ日記

お米の価格下がらないのはなぜ?環境のことも関係がある!

2025-04-22
カテゴリ:豊田汽缶の強み,スタッフの日常
季節のひとりごと製品 サービス
こんにちは。メイです

備蓄米が放出されましたが、お米の価格は上がり続けています

私の家は白米が大好きなので、以前買っておいたものはありますが(常時10キロは家に持つようにしています)、それでも5キロ1500円台だったものが、今は2倍以上の4800円前後が当たり前に売られているのを見るとどうなってるのだろう?と思います

備蓄米を放出しても大手スーパーでの限定販売や、私たちが買い物をする地域のスーパーに出回らないなど様々な要因で、結局放出しても「お米が足りないからますます上がる」だけだと思います。

お米を輸出しているのになぜ国内に・・・と思いますよね
コメ離れにより国がお米の栽培を少なくしたのも原因ですが、
インバウンドでの外国人による消費や輸出の増加も原因ですし、
『温暖化での不作』にはなおさら上がってしまうという悪循環

作り手の高齢化で農家も少なくなってしまっているのが原因ともされていますが、
これだけAIが発達しているのだからどうにか耕耘機以外でも、
機械化をうまく用いてお米を増やせないのかと思ってしまいますね。

せめて5キロ3000円以下になってもらいたいものです
今まではおうちコープで買っていましたが、値上がりしてしまっているため、
同じ届けてくれるならと多少の価格差がありますが、
新聞屋さんの社長が定期的に仕入れてくれたお米を届けてもらっています。

新米でおすすめでしたが、最近不定期入荷ということで一応毎年入荷予約を入れています。
(※ゆめぴりかなので少し水分少な目に炊いた方が良い

環境の変化は私たちの生活に直結します。
そのため『省エネ・環境に優しい』ことは今後不可欠になると、
以前から豊田汽缶はその基本となる設備に力を入れてきました

この先も子供たちに安心して、お米やその他様々なものを与えてあげることこそが
大人の役割なのではないでしょうか。

『省エネ、地球にやさしい豊田汽缶のチャレンジ』は5月のとよたビジネスフェアでも!

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愛知県豊田市の省エネ設備工事、保守メンテナンスなら豊田汽缶株式会社へ。
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