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スタッフ日記

今が一番気を付けたい!寒暖差疲労とは

2024-10-28
カテゴリ:豊田汽缶の強み,スタッフの日常
季節のひとりごと製品 サービス
こんにちは。メイです。
最近日々の寒暖差が激しいですね

朝は肌寒いのに、11月になろうという時期に
昼は半そでで十分・・着るものにとても
困ります。また、15度の地域あれば、30度の地域もあります。

11月も例年より高めの気温になるとの事ですが、12月と1月は平年並みになるとか
ジェットコースターのようにアップダウンするので体の不調を訴える方が
クリニックに増えているようです。

これを寒暖差疲労』と呼ぶようです。
『寒暖差疲労』は、気温差によって身体の機能を調節する自律神経がうまく切り替えられず
疲労感やめまい、食欲不振、不眠やだるさ、体力の消耗を感じやすくなるという症状です。

これ以外でも以下のような症状が長引くようなら要注意です!
<寒暖差疲労の症状>
肩こり・腰痛・めまい・不眠・食欲不振・便秘・下痢・イライラ・冷え・むくみ
<こんな方も要注意!>
エアコンで体調が悪くなりやすい・顔や全身がほてりやすい
自分だけが寒かったり暑かったりする・冷え性がある・身体がむくみやすい
※上記はあくまでも出やすい状況の概要を表すものです。
 いつもより、症状が続く場合は医師に相談しましょう。

季節の変わり目には次のような生活に気を付けて予防しましょう
 1、身体を温める/首と肩の筋肉の緊張を緩める
 例:両手を後頭部に添えて、顔をうつむけることで首の後ろを伸ばしましょう。
  また両手をあわせて手の前で組んでぐっと押してみましょう。
  かなり肩の方まで熱くなってきて、力が効いているのがわかったら
  30秒続けて、パッと離すだけでも肩甲骨回りの代謝をUPさせます

 2、運動を習慣づける
  自律神経のバランスが崩れにくい身体づくりのために、適度な運動を習慣づけましょう。

 3、しっかり食べる

代謝と自律神経の切り替えを悪くしなければ寒暖差にもきちんと対応できます。
環境づくりは空調や体を冷やさない(冷やしすぎない)ことを心がけましょう。

豊田汽缶の環境や健康にもいい素材、空調、遮熱等のおすすめは、
スタッフ日記や豊田汽缶のHPでご覧ください!
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